前々回からやっている、ストーリーの感想もこれで最後です。感想というかただの批判になってますが、まあそのへんはね。しょうがないよね、うん。

 それとストーリーの概略を書いているのですが、自分の文才のなさのせいで、やったことあるかたでもどういうこと?となるかたも多いと思います。しっかりとストーリーを見たいかたはマイルームの端末から、ストーリーを追うことも出来ますのでそちらをお試しください。

 ネタバレ&長いので下の続きを読むからどうぞ。 
 
 以下、7章「 あなたが生まれたその理由」概略

 前回6章にて深遠なる闇へとなってしまったマトイ。
 
 そのマトイは今ナベリウスの遺跡にいるという連絡が突如、DFである仮面から届きました。仮面はナベリウスで待っているらしく、ある場所に一人で来いとのこと。愛海は急いでナベリウスの森へと降り立つのでした。pso20151015_201933_076
 ある場所、マトイと初めて会った場所に仮面はいました。そこで仮面は重大な言葉を口にします。

 仮面「私は・・・彼女を救えなかった貴様の成れの果て、なのだから」

 そう仮面はマトイが深遠なる闇になる未来を避けられなかった自分だったわけです。そして仮面はこうとも言うのです。

 仮面「彼女を救うには・・・殺すしかない

 愛海は仮面の言葉に頷き、マトイを仮面とともに殺しに行くのでした。pso20151015_202729_090
 仮面と協力して、深遠なる闇であるマトイを仮面もろとも殺しました。マトイは最後までマトイのまま死ぬことが出来た。ただ、マトイの最後のお願いだけは聞き留めることは出来ませんでした。目の前で、消えるマトイ・・・

 マトイを殺して血に汚れた剣が闇に染まっていきます。血塗られた右手も闇に染まっていき、最後に愛海は結局仮面になることを選ぶのでした。

 仮面がプレイヤーだってことはまあ予想出来たし、仮面がマトイを殺そうとしていたのもマタボで察することができていました。それと、仮面が一人しか存在していないことはプレイヤーが仮面を殺していた時点で理由も分かりました。しかし、最後にプレイヤーが仮面になるというのは一体どういう演出なんでしょうかね。

 この愛海こそが一番最初の仮面(仮面愛海)であり、殺された仮面(仮面1)はすでに何度も色々な方法を試した仮面でここで初めて愛海に殺されるという分岐を辿ったのでしょうか?つまり、この√は仮面誕生の瞬間であり、分岐の一番最初であり一番最後ということなのでしょうか。であるならば、ここが一番大きい分岐点(マトイtrue√とマトイbad√)であるということも納得です。

 つまり、マトイを救うためにはここでなにかしなければならない、ということ。

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 愛海はEP1,2での経験を活かし、再び時間を遡って仮面に会いに行きます。仮面はまた同じセリフを吐き、また同じ問をかけてきます。

 仮面「私とともに来い、私よ」

 愛海はここで前回頷いてしまったがために、マトイを手にかけました。ここで愛海は断る選択をするのです。これに対し、仮面は当然怒り出し、刃を向けてきます。戦闘開始です。

 戦闘を終えてもなお仮面はマトイを殺すことに執着します。私一人では救えないと、ならば苦しみから解放するために殺すしかないと。そこで愛海は仮面と手を取り合うことを選びました。

 二人で協力してマトイを救うと・・・

 ~中略~ シャオがうざいので略します。

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 演算能力が壊れてしまい、論理的思考も出来なくなってしまったシャオをなんとか協力させてさらには六芒均衡達も出動させ、マトイを救う手立ては最終局面へと向かいます。

 アークス全員が団結しマトイを救う手助けをしてくれるようです。pso20151015_220919_104
 愛海は道中もアークス達に助けられなんとかマトイに近づいて行きます。六芒均衡達も敗者や巨躯の模倣体と闘い消耗しているようで、マトイを救うにはもう愛海しかいない状態でした。

 愛海は走り、仲間のアークス達の応援を聞きながら遂にマトイのいる最奥地へとたどり着きました。pso20151015_221855_105
 最奥地にはマトイが六芒均衡たちの結界にしばられている状態でいました。愛海はすぐに声をかけようとしますが、マトイはアンガと合体し臨戦態勢です。愛海も仕方なく自分の武器を手に取ります。

 その様子を仮面はとおくから静かに見守っているのでした・・・pso20151015_223015_114
 戦闘状態のマトイを攻撃しその状態を保てなくしてやると、マトイは自我がもどったようでした。しかし、すぐに愛海の代わりに自分を殺そうとします。それでもマトイを死なせたくない愛海は必死にマトイを守ります。そのsmiに対して責めるマトイ。愛海もここまでの消耗が激しく、マトイを守りきれそうにありませんでした。

 二人もろともやられる、マトイが涙を流したその瞬間、仮面が介入してきます。マトイと愛海がかかえる闇を錫杖クラリッサを通してすべて受け入れるつもりなのです。クラリッサの中にいるシオンも仮面の呼び声に応え、協力しました。pso20151015_223332_119
 そして、愛海とマトイを救うことに成功した仮面達はお互いに対面していました。マトイは泣きじゃくり、仮面とシオンに懺悔をします。

 マトイ「ごめんなさい、私は結局覚悟なんて出来ていなかった。だから、あなたたちを犠牲に・・・」

 その様子に見かねて、仮面は笑えといいました。マトイが落ち着いてくると今度はシオンがこう言います。

 シオン「深遠なる闇は私達が受け取った。だが、深遠なる闇もまた消し去ってはいない。新たな深遠なる闇・・・人類の勝つ未来を知らない」
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 しかし、シオンはマトイの様子を見て微笑むのでした。

 シオン「彼女が救われた歴史も私は知らなかった」「ここからは貴方次第だ」「新たな未来を紡いでくれ」

 シオンはそこまで言い切ると仮面と一緒に、愛海とマトイの意識の中から消え去るのでした。二人が消えた後にも泣いてしまうマトイ。仮面に笑えと言われたのに泣いてしまうマトイは自分を責めてしまいました。

 そこで愛海は無理しなくていいよとマトイにささやき、マトイは気が済むまで泣きわめくのでした。

 ~To be continued~

 この後スタッフロールでそのムービーが終わった後も話はまだあるのですが、めんどくさいので書きません。気になる方は実際にプレイしてみてね(運営並感

 えぇと、ストーリーを一通りやりまして最初に思ったことはですね。(えぇ、下の小文字は読まなくていいです

 ループものなめんな!!!

 ループものが好きな私としては、ほんとこれしか思い浮かばないですね。もう舐めてるんじゃないのと。こうしておけば面白いでしょ?みたいな魂胆が見え見えです。シュタゲ、まどまぎ、リトバス、ひぐらし、アニメばっかりですけどこれだけ面白いの出てるのになにも学んでないのか!というか、ループものはここまでやって面白くなるんだよ!!今時のエロゲーでさえもうちょっと面白いループもの書くよ!!仮面の秘密とか全然驚く要素ないし、ループにしては苦悩がまったく描写されてないし、大体実際にループしている仮面の姿をもっと描写しなさいよと。それとループものへの持ってき方が突然すぎて、置いてきぼりだよ、EP3当初から考えてたんだったらもうちょいマタボに噛ませないと感動出来ないよ。たった2章でループものにしようとかほんとよくやったよほんとうに。それとループからの外れ方も非常に弱い。協力してなんとかなる以外に思いつきやしないけども(そもそも描写足りてないせいだけど)それにしたって安直すぎないかな!もうこれループものを書きたかったんじゃないよね!EP最初期から出てる仮面さんの秘密使ってもこのループの適当さ加減てどうなのよ、もう仮面が可哀想だよ!とりあえず、このシナリオ書いた人は北村薫の「ターン」を読むべきですね。

  まあ、書いてから思いましたが別にこれループもの書きたいんじゃないんですよね。(小文字にも書いてますが取り乱してベラベラ長々書いてしまってスイマセン。 

 EP3はぶっちゃけ内容はEP1,2よりも上なんじゃないですかね。あっちよりは意味分かんなくなかったですから。でも、面白くはなかったですね。EP3全部つかってスクナヒメだけの話とか、または深遠なる闇だけの話とかにすればいいのになんでふらふらあっちこっちと色々詰め込んじゃうんだ。深遠なる闇も登場早過ぎると思いますし。

 おっと、また小文字化しなければならなくなるので、感想もこのへんに。ネトゲのシナリオって大体こんなもんなんですかね。PSUとか面白いんじゃなかったでしたっけ?(やったことないです
 少なくともPSP版のPSシリーズ2のほうが面白かったので、もう会社が悪いわけではなさそうですが。

 3日連続で続いたシナリオ感想シリーズもこれで終了です。休みで書いたので負担はありませんでしたが、これを平日となると厳しかった。もうやらない気がします。ネタに困ったらやりますので、察してください。

 今後はのんびり更新していくので、チェックされていただいているかたはたまーにのぞきに来てくださいな。

 それでは今日はこの辺で pso20151017_221916_041